WHY?社労士(後編)
こんばんは🌃
試験勉強とブログ更新を毎日継続することが、今の私の励みになっています。ブログに関してはスマホで60〜90分の時間をかけて作成してます。毎日書き続けることを第一にしています。そのため読者の皆さんの視点に立った記事作りになっていないかもしれません。
毎日勉強を続けて、ブログに活かす。またブログを書くことで、勉強へのモチベーションを高める。自分本位なブログになりますが、読んでいただけると嬉しいです😊
さて本題に入ります。
私が精神保健福祉士という資格の存在を初めて知ったのは、25歳の時に人生で初めて行った大学のオープンキャンパスです。公開授業で、ある動画をみることになりました。
その動画の内容は
その動画を見て私は
「カッコいい!こんな職業があるんだ」
と素直に思いました。
それがきっかけで精神保健福祉士を目指したこともあり、精神保健福祉士になったらいつか就労支援をするというのが憧れであり、目標でした。私自身29歳で初めて就職した身ですので、働くことに関しては新米です(^◇^;)
そんな私でも確かに言えることがあります。
働くことは素晴らしい!
なんでそのように思うかというと
①収入が入って経済的に自立できる
②人の役に立てるし、やりがいをもてる
③出会いが広がり、世界が広がる
などなどです。
確かに働くことは楽しいことばかりでなく、辛いことやつまらないことも多いかもしれません。でも誰かが働くことをサポートすることをお仕事にできたら、私はやりがいを持って生き生き仕事できるんじゃないかって思ったんです。
そのためには様々な働き方、労働に関する法律について見識を深めて、働く人をしっかり守れるようにしなくてはなりません。だから私は働く人を守る社労士になりたいです。
最後に嬉しい報告です。
11/1から私は若者の就労支援の現場で働くことになりました!!
社労士の勉強が直接すぐに就労支援に活きるとは思っていませんが、きっとジワジワと効いてくることを信じて、突き進みます!
ではまたー